浮気の果ての逆ギレ

2人が連絡をしなくなったとは
聞いてない

私への優しさは期間限定になりますか
安心をください

もうこの話はしないと言ったあなたが
あれこれ彼女ためにいろいろ聞く
いまに始まった話ではない
6年前にいろいろあったときから
知ってたけど包み込み
埋めて置いたものが出てきたもの

俺の元彼女さんに！って言った
あの人は違うこと言ってた
じゃ私はなに？彼女じゃないんだ、、
元をつけることで
自分を偽るために彼女とは言わなかった。

3か月くらい空けて
定期的に連絡を取りあってる！
彼女としてやりとりしてきたわけだ

正直いうと私はいなくなればいいと思ってた！
来なくなればいいと思ってたんだよ！
言葉に偽りはない
思っていたから出たんだよね
よく私に言う言葉を返す

2人のそれぞれの言い分からすると

ずっと前からあの人とは付き合ってます
あなたは犯罪者です
邪魔なんです

定期的にやりとりをして
私という邪魔な存在がいることを
彼女にはわからせないようにして付き合い続けた
今となっては邪魔な人がいると私を罪人として
あの人にあなたが隠してきた彼女に話したわけ

そんなこと聞いてないから知りません！
だからあの人はご飯を作って
一緒に食べたと言った

私がいなくてもあの人がご飯作ってくれるから
私は邪魔な人

2人で私を訴えると言った
あの人が大事だということが
感じられる言葉だった

私を逮捕されるように
2人で話し合ったと言った

私を苦しめても
あの人と一緒に警察に話をして
私を警察に捕まってしまえば
2人で仲良く
また定期的に連絡とることは変わらない

私が犯罪者だと彼はあの人に言ったのだろう
あの人は彼は自分の彼だと思ってなにも変わらず
また来るだろう
さらに一層守ってくれる男だと思いか強くなるくらいに

その度に私はうそなのに理解してあげて我慢
地獄へ突き落とされるのだろう

LINEのやりとり　3か月に一回の関係
2人でLINEのやりとりはこのまま続いて
私の存在なんか2人には関係ない
2人でまたご飯食べる約束する
プライベートな話だから教えないけど！って
男手がないから
きょうだいいるんじゃないかな

私は誰もいない
孤独

あの人にはかなり昔から
彼とは男女の関係でしたよねと優しく聞いたら
あの人は言葉を濁す
それはあの人がそうですと言ってるようなものだ
私がいるなんてとは聞いてませんから
いままでそんな話はしてないです
離婚はしたからと聞いてます
強気だった

私と婚姻関係がないから
私は邪魔
あの人のことは好きだ！と言った
あんたには関係ないだろ！

言葉は素直に発して
私を刺殺す

あの人は変わらず
彼と連絡を取り合う
その度に靴下を持って家に上がる
ご飯を作る
ベッドルームもきれいにしていたと言った
使いましたね
時に外で昔行ったホテル
昔行った秩父にドライブするんだ
これからも

写真を撮って大事にしまってある
顔まで見せてくれたことがあるから
ずっと前から存在知っている
いまに始まったことではない
私には鋭い直感と観察力がある

ダックスフントを連れた彼女はいまもいますか？
私には友達だというでしょ
女性の連絡先なんて一つもない
は嘘だった

とにかくまた定期的に2人はやりとりをする

いままで2人は定期的に電話やLINEでやりとりしてきたと言った
そのまま付き合っていくのだろう

2人は連絡取らなくなったとは
聞いてない
どんな愛のやりとりをしてきたのだろう
。。。さん。。。さんと
呼び合い続けていくのかな

私は
孤独な愛の難破船

。
。
。
2020.7.7

他の人はいないという文字を
信じさせてください
信じたまま素直な私を受け入れてください
自分らしさを取り戻しつつあります

どうかこのまま
私を信じさせてください
もう彼女とは終わらせたよという
証拠を見せてください

私を目の前に彼女はこの女性だと
あの人に言えますか

そうでなければ
また不安がよぎります

そんな証拠にもないもの見せれないですよね
これからも付き合い続けていくのだから